お悩みスッキリ!ゴミ屋敷解決なび福岡版

ゴミ屋敷の脱出ノウハウから、福岡の頼れる優良業者まで

ゴミ屋敷のご近所トラブルでの事例をご紹介

自分の家がゴミ屋敷になってしまって生活ができない、隣の家がゴミ屋敷で被害を受けている。ゴミ屋敷による近隣トラブルは後を絶ちません。ここではゴミ屋敷による火災の危険性や悪臭などで起こった実際のトラブルを紹介します。

ゴミ屋敷が原因となったトラブルの事例は多数ある

【事例1】悪臭により近隣トラブルに発展

平成18年に大阪市浪速区で、ある喫茶店の前、店内、店の上の住居がゴミで溢れゴミ屋敷化したという事例があります。
隣で麻雀荘を経営する女性は、悪臭や害虫の被害に耐えられなかったそうです。

区が対応をするもゴミの撤去を始めることができたのは平成21年からでした。
ここでポイントなのは、第三者がゴミの撤去をする際は家主に同意してもらう必要があることです。ゴミとはいえ、家主の所有物のため第三者が勝手に処分できるわけではありません。そのため、この事例ではゴミが処分されるまで3年かかったのです。
この事例では、被害女性が麻雀荘の経営者であったため、ゴミ屋敷による悪臭や害虫は彼女の生活を壊していたかもしれません。

参照元:産経WEST『「ゴミ屋敷問題」完全解決は“北風”ではなく“太陽”で』

【事例2】ゴミ屋敷の火災によって男性死亡

平成28年に福島の郡山市にあるゴミ屋敷が全焼、住民の男性も火災によって死亡したという事件があります。

参照元:東スポWeb「福島・郡山の「ごみ屋敷」全焼 住民男性死亡か」

ゴミ屋敷が原因で起こる火災には主に以下の3つあります。

1.放火

放火犯からすれば、燃えやすいゴミを溜め込んでいる家は、格好の標的にされてしまいます。もちろん、放火は犯罪です。しかし、実際に火をつけられてしまってからでは何も出来ません。自身や近隣の住民をこのような火災から守るためにも速やかにゴミの撤去をしましょう。

2.トラッキング火災

トラッキング火災というのはコンセントとプラグの間にたまったホコリが原因の自然発火で起きる火災ことです。
当然のことではありますが、ゴミ屋敷では、コンセントとプラグの間などの発火しやすい場所の掃除もできません。また、燃えやすい物がコンセントの近くにあった場合も気づきにくいです。
そのため、通常の家庭より発火しやすい環境にあります。
このような事態になる前にゴミの撤去を行ないましょう。

3.たばこによる失火

寝ながらたばこを吸う「寝たばこ」やたばこの火の不始末による失火も少なくありません。
人が生活する範囲には布団や衣類などの燃えやすい物も多く置いてあります。
特にゴミ屋敷では、燃えやすい物が集まっていることが多いので、より一層たばこの火による火災が起きやすいです。

もし、ゴミ屋敷が原因の火災となった場合、ゴミ屋敷の家主は「失火罪」という罪に問われ、50万円以下の罰金となります。他人の家にまで火が移った場合には、その家から損害賠償請求をされることもあります。

ゴミ屋敷は他人の迷惑となるだけでなく、自ら被害を受ける場合も多いのです。ゴミを溜めない、拾わないよう心がけるのが一番ですが、自宅がゴミ屋敷になってしまった場合は迷わずゴミ屋敷を片付けてくれる専門の業者に依頼をしましょう。

 
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